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2017/05/25

スポーツ障害(骨端症とは?)について

こんにちは
毎年、GWごろから夏に向けてのこの時期は大会が多く、スカホの選手達も大忙し。(笑)
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しかしながら、一方では、連休中の試合や練習で疲労がたまり、スポーツ障害が起こりやすい時期でもあります。

なんといっても「早期発見」が大切です。「大したことない!シップしていれば大丈夫!」ということから、見過ごされてしまうこともあるかもしれません。

スポーツで生じる怪我には、

瞬間的な外圧によっておこる「スポーツ外傷」(骨折、捻挫、打撲など)と

繰り返しの動作・運動によって痛みなどの症状が現れる「スポーツ障害」があります。

今回は、成長期に起きやすいスポーツ障害のうち、

とりわけ「骨端症」について少しお伝えしようと思います。
小学生も4年生ぐらいから(個人差はありますが)身長が伸びるスピードが早まります。

身長が伸びる=[骨]が育つ

でもあるのですが、この時期の骨は両端に柔らかい骨があり、骨端線と呼ばれる部分から骨が伸びていきます。
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画像引用先 http://www.saiseikai.or.jp/medical/column/sports_injuries/


成長期の骨や関節は成長軟骨があるので構造的に弱いのが特徴です。


スポーツを行う事で、繰り返しの動作、運動によって、筋肉のしなやかさが奪われ、固くなってしまうと、図のように骨や関節の付着部に付く筋肉により、強いけん引力が骨端線周辺に繰り返し働くようになり、炎症が起きはじめます。

これがいわゆる骨端症と言われる障害です。

進行すると骨端線周辺での骨の病変(剥離骨折など)に及ぶ事があり、長い期間の治療が必要となる場合もあります。


成長期で、骨端症があらわれる部位は


軟式野球を行うお子さんでは「肘の内側」「肩の外側」「股関節」「膝の下」「すね」「かかと」「くるぶしの下」「足裏」などに痛みが出ることがよく知られています。

もちろん、野球をする時のポジションをはじめ、運動量の差、投げる時のフォームの違いや元々もっている柔軟性も個人差があり、すべての子が発症するわけではありません。


スポーツ障害の予備知識を多くの大人が持つことで、野球肘をはじめとするスポーツ障害の予防につながればと思います。

いずれも早期に専門家に診てもらい、治療を開始することがなんといっても大切です。

はじめのうちは戸惑うこともあると思います。心配事はなんでも身近なチームスタッフに相談して下さい!

野球を思い切り出来るコンディションを維持する事が

「野球を楽しむ!」上でも、とっても大事ですよね!

そう、baseballスマイルベースボール!happy01のために…

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